ハッピーで思い出深い演出!に挑戦しちゃお。
肝心の結婚式が無事すんでも、残る披露宴はどんなことしたらいい?それにもっと趣向ある式にしたい!![]()
そうですよね。出席した式の中でも、実際のところ、印象に残るものにしたいのは誰でも同じ。
ここら辺、覗いてみました。
まず最近の動向はビジュアル系が増えたこと。会場にビデオ、映像を流すやつですね。
ありがとうのエンドロール
結婚式、披露宴の最後(お見送りの準備中など)に上映し、当日ご出席頂いた皆さんに、二人の感謝の気持ちを映画のラストに流れるエンドロールにして上映。式や披露宴会場の内容が一般的でも最期にこの演出で、印象深いものにしたり。ちょっと新郎としたら照れますでしょうけど。
写真15~20枚程度で構成する場合が多くて、写真の掲載量、テロップ、フェードイン・アウトなど画像処理、編集などで価格が決まるようですね。5,000円~2万円くらいまで、写真掲載無制限というのもありますが、3万円ちかくします。15枚以上6分、編集に凝ると2万円ぐらいからって感じですね。時間は平均で4~6分程度。(あんまり長ければいいという訳じゃないようでこの辺が多いです)用意するのは写真・BGMのCD・テロップに使うメッセージの原稿の3点。ビデオも時間に制限はありますが、加えることもあるそうですね。CDRとかメディアに記録して渡す場合も。BGMは選択制のこともあります(著作権関係で)。
式場提携業者に頼む場合が多いんですが、曲や写真の切り替えタイミング、コメント数に文字制限があり、細かくは設定できない場合もあります。また、エンドロール当日映像挿入で披露宴途中まで使いたいのに、式のみしかできないなんて時には、これ専門の業者さんに委託ということも多いですね。その場合、基本的には1ヶ月~2ヶ月前に素材を業者さんに渡すようです。最終確認含め業者によりますが、最短1週間まえくらいでしょうか。写真は自分で修正できればベスト。加工は費用がかかる場合が多いです。
外部に依頼するときは、確認用に仕上がりをチェックできるかがポイント。DVDもありますが、式場と打ち合わせが必要ですね。確認ビデオは別途料金の所もあります。
式が終わったらご両親にビデオをプレゼントしても良いですね。
プロフィールビデオ(二人の生い立ちビデオ)として、式や、会場の途中で流す場合、時間が倍以上で、価格も2倍以上しますね。編集とか写真をよく吟味して冗長にならないような工夫が必要かも。それとBGM代わりにもなりますので、会場の雰囲気に合わせた選曲も大事。PowerPointなどのプレゼンテーションソフトで自作するのもアリかも知れません。音楽とシンクロさせたり、演出効果に凝ると7万~8万ぐらい。式場で依頼する場合、スライドショー形式で4、5万程度でしょうか。持ち込みのBGMだと、曲に合わせシンクロさせたりは出来ないかも。個人とか専門企業のキャンペーンなどでお安く取り扱ってるところのほうが良心的かも知れませんね。披露宴(祝賀会)の料金にパック料金として含まれている場合もあるので、会場に問い合せて見た方が良いとおもいます。
ところで最近のトレンドとしては、アットホームなムードになることが挙式、披露宴、パーティでの演出に心がけるコトが多いみたいです。
次は自分らしさを表現できること。列席者を退屈させない、形式にとらわれない、ありきたりにならないなど、個性的で面白い演出を心がけているようです。
人気のBGMとしては、
式場にもよるでしょうけど、例えば、
- プレスリーの名曲「Can't help falling in love」のカヴァー曲
- 『冬のソナタ』の主題歌「はじめから今まで」韓国&日本語ヴァージョン
- 16歳の歌姫ヘイリーの「アメイジング・ グレイス」
- クイーン「I WAS BORN TO LOVE YOU」
- サラ・ブライトマンのアルバム「ハーレム」
- テレ朝ニュースステーションのテーマ、「Open Mind」松永貴志&矢野沙織(迎賓、退場送賓など)
- 葉加瀬太郎のアルバム「ENDLESS VIOLIN」収録曲「To Love You More /トゥー・ラヴ・ユー・モア」、「Angel In The House /エンジェル・イン・ザ・ハウス」、「エンジェル・イン・ザ・スカイ」インストってところが良いですよね。
- 竹内まりやのカバー(ケーキ入刀BGMによく耳にします)
- アゼリン・デビソン「ムーンライト・シャドウ」
- クイーン「ウィー・ウィル・ロック・ユー」新郎中座で使用。力強いですね。スリー・ドッグ・ナイト「喜びの世界」
- 新婦中座では、オーリアンズ「ダンス・ウイズ・ミー」、ジャニス・イアン「ウィル・ユー・ダンス」など。
- 原田知世 「空と糸」 「乾杯準備」
- 加古隆「黄昏のワルツ」
- エンヤの曲「オリノコフロー」「ワイルドチャイルド」「オンリータイム」「ブックオブデイズ」「オンリーイフ」「エニホェアイズ」などが代表曲で、新郎新婦入場に。
- X-Japanの『フォーエバーラブ』のピアノヴァージョン。
- ゴスペラーズの「永遠に…」。
- 披露宴のBGMで、ゴンチチ「放課後の教室」、大島ミチル 「風笛」。
- 高音域で有名ミッシェル・ポルナレフの「シェリーにくちづけ」。
- などなど。
プロフィールビデオでのBGMは、二人の思い出の曲が多いようです。何度見ても二人の思い出が蘇るといったところでしょう。
でもこの時、日本語の曲で歌詞が入っていると、映像を見ている人は、歌詞を聞いてしまって、せっかくのコメントが目に入りづらい点ですね。初めて映像を見る人は、どうしても、耳から入ってくる歌詞を聴きがち。ドラマのシーンのバックで使われているBGMなどは映像の邪魔にはならないかも。
気をつけた方が良いのは、歌詞をキチンと聴いてからでないと、別れの内容だったり、突拍子もない内容だったりして、困ります。思い出の曲を使う場合にはその曲を使う訳を、コメントの中に入れて、きっかけになった写真と共にみせれば、見ている側もその気になって一緒に感動してくれたりとか。
コメントも短い思い出の文章であれば、表題見たく単発で行くよりはグッと印象に残りますね。「この後スゴイ土砂降りの雨に。でも雨宿り楽しかったネ」など。「富士山登頂」とか書くよりは。
誰に贈るのか絞って(例えば親御さんなど)、その人に感謝のメッセージやお礼の言葉を書くと、感動もひとしおで良い感じかも。
まだまだ次回に・・。