トップページ > 結婚式の費用と資金

遂に結婚が決まったとしてそのあとどうするの?後編2

人前式で行うようにするとどうでしょう?
ここでは、必要ないんじゃないかなーというものも含め考えてみます。

費用30~50万円
会費500~8000円


上記の費用つまり、会員制(人前式はこれじゃなきゃダメということではありません)
で考えると・・・・・・・・・・。

挙式             120,000
披露宴会場使用料       150,000    会場により差がある
控え室使用料            10,000    控え室自体が無い場合もあります。
介添え料                10,000
音響・照明                 60,000
美容着付                 50,000    2人分
お引き上げ                 10,000    着付に込みの場合も
白ドレスレンタル料        200,000    パック料金制も多い
タキシードレンタル料    60,000   
衣装持ち込み料             50,000    持ち込み不可もある。
生花ブーケ                 20,000    ----
トス用生花ブーケ          7,000    ----
造花ブーケ                13,000    ----
ベール買取料             15,000    ドレスショップに支払う場合も多い。
メインテーブル装花        120,000
卓上装花                  7,500    ×テーブル数
ケーキナイフ装花          3,000    ほぼ必須。
ケーキ入刀料             10,000    サービスされる場合も。
セレモニー用ケーキ         15,000    (無論食べれません)
生ケーキ               ~40,000   
料理                    15,000    ×人数分
フリードリンク              3,000    ×人数分 内容によります。
引出物                      5,000    ×人数分
引出物バック                500    ×人数分
テーブルセット基本料        300    ×人数分 ナプキンなどのセッティング料。
椅子カバー                    200    ×人数分 パイプ椅子の場合ほぼ必須。
キャンドルサービス         25,000
キャンドル着火具装花      3,000
ドラジェ・プチギフト        250    ×人数分
各両親贈呈用花束          3,500 合計4つ
スナップ撮影            100,000    ネガが別料金・割り増しの場合が多い
台紙付き記念写真         15,000    2~3ポーズくらい。
記念写真焼き増し          6,000
芳名帖                      4,000
結婚証明書                  4,000



披露宴会場使用料は、もちろん会場によって差があります。席数をどれくらい用意できるかどうかのキャパと、会場そのもののグレードにもよります。そもそも変ったトコで行いたい(船上とか)など値段はまちまちですね。

控え室使用料。グレードによってはないでしょう。個人的にはあった方がいいです。初めてなので相当に緊張しますヨ。

よくテレビでライスシャワーってありますよね?不可の場合もありますが、費用は1万円前後のようです。

料理はプランの中にある8000円前後というのは、品数が少ないこともあるそうですが、これはそのプランによります。平均とってこのくらいといったところでしょうか。配られるケーキですが、1コ辺りで計算するところもあります。

装花料は値段が選べないこともありますね。受付に置くお花などの料金は、最期の最期になって話が出ることもあるそうです。

ウェルカムドリンクなどは、まあサービスなんてコトが多いみたい。あとカラオケとかは、あれば間が持つとかいった程度。(その頃にはおいとまというパターンとか、それは二次会以降でということもある)

司会者などをプロにお願いすると、5万円~くらいからでしょうか。ここには招待状とか、それの費用などは工夫次第でどうにでもなるので加えていません。

こうして考えてみると、ほぼ一年プランで考えないと間に合わないような気さえします。大変ですねぇホントに。 


番外で、船上結婚式では、お料理、飲み物、装花、写真(2ポーズ)音響設備、招待状、席札、会場使用料、船内控え室(新郎新婦のみ)会場使用料、乗船料などが料金に含まれて、98万円(一人追加ごとに18,000円)でした。これは昼間のお値段のようで、参考にしたところでは、司会者などが付くプランでは260万円でした。

次回は更に別の話で考察しますね。

トップページ > 結婚式の費用と資金

遂に結婚が決まったとしてそのあとどうするの後編1

ではこの平均の結婚資金額で実際に式をあげ、二次会も含めたある結婚式をシュミレーションしてみましょう。ちょっとドキドキ!?

料理(やはりフランス料理が多い。人気というより、シュアがそうなっていると思います)
93万くらい。とどのつまりお金がかかるのは、一番がここ。

新婦の衣装代。平均の枚数は2.1着。購入の平均では、ウェディングドレス16万~18万くらいで、和装(打掛け)やはり着物は安くても22万以上が多いようです。タキシード、つまり新郎は平均6万前後、紋服も同じくらい。(男性ってやること少なくていいですよね)専門店から借りた衣装を式場へ持ち込んだ場合でも、保管料として1~3万円ほどかかることがあります。

ブーケ。ドレスによってはコーディネイトの問題で値段は4万円もするものから、手作りまで色々あります。必ず必要というわけではありませんが、気持ちとしてあの”おまじない”の主役は誰でも憧れるのではないでしょうか?値段はあなた次第ですね。生花で作ってもらうと1~2万くらいです。

会場装花。これは実はバカになりません。パックに含まれる事が多いけど、会場の雰囲気とイメージによって変更する場合などもあります。およその目安で6~11万円ほど。こだわる人は多いようですが。

引き出物。最近はカタログ式といって、金額をあらかじめ設定したカタログを渡して、あとでその中から自分で選んでもらうといった方法もあります。大体総額20万~くらい。平均だと25万。75人の招待客で一人3,300円くらい。 (出席してみて持ち帰った品物を見て、何となく納得)ただし、注意点 引き出物には差をつけなれければならない場合がありますし、お祝いを多くいただく親戚には、上乗せするのは常識。一世帯に一つが原則ですが、ご夫婦そろっ てきてくださった方には、上乗せするべきでしょうね。

引き菓子7~8万円。引き出物

持ち込み料 一個あたり平均300~400円。(お持ち帰りの袋代として、同額必要)

 

そして問題の式場費用。

神前式--------35-40万円(式場が細かいものを用意するものが多い)

キリスト教式---22-25万円(セレモニー的な部分で変ります。)

人前式--------20-22万円(プランで行う場合の平均)

忘れちゃいけないウェディングケーキ。(各一個)

入刀用ケーキ 1万円~

生ケーキ    1000円~

持ち帰り用   500円~(配る場合一人当たり)


当日はお世話になる、美容師、着付係、介添人、会場係、運転手、カメラマンなど、様々な方々に心付けと称して挙式当日、最初に挨拶する時に、お礼を渡すのが慣習です。表に「寿」と書いて、お札は新札を用意するようにします。
介添人 3000~10000円
美容師・着付係・会場係 3000円~1万円
受付 5000円
プロのカメラマン・司会者・演奏者 3000円~1万円
友人のカメラマンや司会者などには、食事相当額くらいでいいと思います。

オプションとしては

ゲストテーブル10000円
キャンドル 2~4万円
キャンドルサービス 2~5万円
鏡開き 4~10万円
シャンパンタワー 5~3万円
ドラジェ 1000円程度
イタリアのシシリー島でアーモンドを原料として作られたのが始まりとされ、引き菓子として最近人気がある

品物1~2品と引菓子1品の組み合わせが一般的のようです。

最近では、招待客に合わせ、異なった品物を用意する人も増えてきてます。(ですが人数が多いとちょっと無理)

ここからは友人に頼めれば頼みたいところ。でも、ほとんどの人が、当日のスタジオでの記念撮影を会場専属の業者に依頼しているそうです。最近は挙式日とは別 の日にスタジオで撮影する人が増えて(改めてキチンと残したいということでしょうか)、約11.7%の人が実施。外部に依頼する人もいて、その割合は 35.6%ほどだそうです。近所に頼めそうなスタジオを探してみて招待してみてもいいかも。(スナップ撮影とか)

記念写真 15000-20000円
焼き増し 4000円
スナップ写真 5-10万円
ビデオ撮影 7-20万円
ビデオ・ダビング代 15000-20000円


最近は派手めな演出というのも少ないとはいうものの・・

音響・照明  
音響・照明一式 1~5万円
司会 4-10万円
生エレクトーン・ピアノ 4-8万円
ビアノ使用料 2万円
弦楽四重奏 15-20万円


 衣装と料理、式場代だけで、ほぼ200万は突破しますね。ということは、決める前にまずはどんな式にしたいのかが重要ということになります。そうでないと、無計画では、にどんどん費用が重なってしまい、楽しい思い出のと共に、莫大な借金を抱え込むことになりますから。

後編2に続く
トップページ > 結婚式の費用と資金

遂に結婚が決まったとしてそのあとどうするの?前編

結婚と一口に言っても、一番気にかかるのは頭をもたげる問題、そう資金繰り。なんだかんだいっても、先立つものが必要。今後の生活に、何の心配もないくらい潤沢な資金があるなら、心配ご無用でしょうが、幸せは”見栄”や”体裁”でするのではなく、二人の問題ですよね?要は、どんなハッピーウェディングにしようかということ。今度は、結婚資金の捻出から、結婚式スタイル別費用、実際の費用まで、一連で見ていきましょう。興味津々ではないですか?

ブライダル雑誌として有名なゼクシィが、「トレンド調査2006年」で、婚約から結婚式・披露宴、新婚旅行まで全て合わせて、結婚費用は全国平均で前年よりも15万円増加し 397万円も掛かっていると発表しています。これ凄い額ですねぇ・・。その前は前年度比5間円増し。これも景気回復の兆し?でしょうか。内訳を見ると、挙式・披露宴・披露パーティ費用は303万円。結婚式招待客一人当たりの全国平均額は4.6万円だそうです。う~んん。全国最高額は地方(これは”家”同志の結婚という概念がまだ残っているからなんでしょうか?)の方が圧倒的。福島の460.4万円(データーは前々年度)。続いての北関東、これは式場の基本的な費用のせいではないかと思いますが、北関東の437万円。関西は349万円(前々年度)。東西では、東が高く、西が低い(低いといっても300万超ですが)傾向のようですね。全国平均サラリーマンの平均年収は436万円。(国税庁統計http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/tokei.htm。年度末統計なので、18年度はまだ公開されていません)それを考えると、ほぼ年収に匹敵。若い人達が大変なのは言うまでもないでしょう。ちなみに新生活費用まで含めた結婚費用は全国平均で536.7万円。は~。新生活費用も含めた結婚費用の最高は北陸の666万円、次いで関西の641万円、東海628万円、最低は北海道の 304万円で、首都圏の結婚費用は571万円。結婚が人生の一大イベントであることがこの金額からも想像できます。

 

l3.gifl3.gif

 

挙式のスタイルには、教会式神前式人前式がありますが、最も安いのは人前式結婚式。次に安いのは神前式で、キリスト教会式が一番費用が掛かります。

衣装や披露宴の演出によっても影響が出ますので、一概にこれだけで判断材料には出来ませんけどね。それに本式の結婚式、つまり神前も教会での式は、信者などの場合は、セレモニーなどがない「誓い」だけの場合もあり(海外では普通にあります)、家族親類だけの「形式」で済ませる場合だってありますよね。本来キリスト教の教会で行われる結婚式では通りすがりのまったくの他人でも参席していいので(教会を通り過ぎる機会は、日本ではどうかとは思いますが)。本当の教会で挙式を挙げたい場合は信者でないとダメな教会が多いですが、一部の教会では何回か教会に通い結婚講座やカウンセリングを受けることで挙式させてもらえる教会もあります。また、神前挙式の場合、神殿の前で三三九度の杯を交わして結婚を契る、ということになります。正式には神社で行いますが、一般の式場では個室に簡易的な神棚を設けていますね。参列できるのは基本的に両家親族のみです。式場専属のカメラマンしか撮影できない場合も多いですね。

それに、前回もドレスと着物だと、レンタルとしても着物の場合、様式とは違い”セレモニー”的な要素がない分、必要なもののほとんどが式場で用意することになります。(こだわればきりがないですけど、神前ですから費用のほとんどは披露宴でしょうね)ですから比べると、神前式は全体では、割安ということが多いですね。その分式そのものの費用は、その分高い。

最近では、私もよく行くことがある人前式が多くなってきました。媒酌人や仲人を立てずに親しい友人や先輩などが立会人となって、参列者の前で誓い、証人とになってもらう方法。その後、新郎新婦一緒に結婚証明書にサインで終了。披露宴や披露パーティと一緒に行う場合が多いため移動の手間ナシ。値段も比較的リーズナブルに抑えることができます。海外挙式をした方などは、帰国後に披露パーティを行う際など、簡単な人前式挙式を行う場合も多いようですね。しかしこれは私の友人の場合ですが、印象としては「厳かな雰囲気」というメリハリがどうしても薄い印象はありますので、演出は自分たちで考えなければいけませんし、何より準備は自分たちで何もかも仕切らないといけないので大変らしいですね。(ただし、人前式プランという結婚式会場独自のプランもあります)結婚全体の全国

平均相場内訳は次のようになっています。

結婚費用総額(結納・婚約~新婚旅行まで)------381.8万円

結婚費用内訳

仲人への御礼----------------19.9万円

結納・会場費 -------------------------------13.3万円

両家の顔合わせ・会場費 ----------------------5.6万円

婚約指輪------------------------------------35.5万円

結婚指輪(2人分)---------------------------16.6万円

挙式・披露宴・披露パーティ総額 ------------292.8万円

新婚旅行 -----------------------------------49.5万円

新婚旅行土産 -------------------------------14.1万円

披露宴・披露パーティの出席者数(人)---------75.3人

一人当たりの挙式・披露宴・披露パーティ費用 4.0万円

披露宴・披露パーティのご祝儀額(総額)-----217.2万円

内訳 友人・同僚----------------------------------2.8万円
上司 ---------------------------------------3.7万円
親族 ---------------------------------------6.4万円
恩師 ---------------------------------------3.4万円


挙式で見るとキリスト教会式が最も人気があり、ゼクシィ結婚トレンド調査2006年によると、キリスト教式は全国平均で65%、人前式、神前式共に16%ですから、ほとんどが洋式ですね。(全国15エリア統計)結婚年齢も男性で25~29歳49.5%、30~34歳30.1%。女性でそれぞれ57.8%、21.9%で、結婚適齢期にほぼ沿った形です。じゃあ年収で考えると全国平均男性で25~30歳394万円、女性で301万円となり、やはり一人当たりの年収分に相当する金額というのがわかりますね。男性は結婚指輪で更に3ヶ月分上乗せ?!

では、親や親族からどれくらいの援助があったかというと、
全国平均2006年では

援助があった----89.9%
援助無し--------19.1%


という結果になり、想像道理両親には感謝という形。 地域別では茨城、栃木、群馬などが89.9%で最も高く、一番低いところで長野70.9%でした。金額でいうと、100~200万円というのが全国的に見て最も多いので、約半分は親の負担。ご祝儀の金額にも関係する招待客の人数は平均80人~90人。ここで招待客からのご祝儀をあてにするかの様に、会員制結婚式というプランを打ち出すところもありますね。これは平たくいうと、結婚式全体を会員制にして列席者にも会費の負担をしてもらい、それを式の費用として支払うという方法。アイディアとしてはいいのですが、理解のある方々の出席ならともかく、「魂胆」といいますか直接的で生々しいなど、評判はあまり芳しくもないようです。(ちゃんと事情をわかってもらえれば、これはこれでいいとは思いますけど)ただ費用は20~30万と非常に格安。(条件は列席者数と会費金額一人2~3万円で、列席者30~50人は確実に必要)

ここで重要なのは、通常結婚式のお祝い・ご祝儀は親族は1ヶ月前くらいというのが一般的。金額も一番多いでしょうから。当日の友人や職場関係のご祝儀は、会員制でもなければ結婚式への支払いには使えません。それと注意したいのは、結婚式場が主催するブライダルプランなどでは、そこで配られるパンフレットなどの金額はあくまでも挙式の基本的な金額のみで、詳細な金額を上乗せすればもっと高額になる場合があります。契約するという基本的なことだけを前提にしているそうです。結婚式の費用は「前払い」のところがほとんど。理由はリピーターが出ないこと(当然です!)。ということは、1ヶ月前に支払う費用のうち、お二人の貯えとの差額をどうにか穴埋めできればハッピーになれる。途端に現実的ですねぇ。でも、結婚式はあくまでも「形式」であって、「義務」ではありませんし、思い出を造るのに一体いくらまで出すか、ということでもあります。(跡継ぎとして、親族一同に挨拶しなければならないような場合は別ですが、)

続きは次回に