前回からの続きです。
入りきらなかったので、前回の続きです。
ショール・ケープなどは、ドレスのデザインが決め手です。必要となったら、ほとんどドレスよりも選ぶ基準はこちらでしょうから。ショール・ ケープに合うドレスを選ばないと。でもお色直しのアイテムとして夏場の出番の方が多いかも。ボレロのタイプなどは高貴な感じがしますが、式場の雰囲気と合 わせてみないとなんともいえません。価格もそれなりにしますし、レンタルアイテムとしては、ほとんどありませんから、出番は挙式以外には無いでしょう。た だ見た目は意外と個性的で目立つ気がします。着る人を選びますね。有限会社 テクノサービス北村DRESSMAKER&tAILOR TOMAAZUhttp://www.tomaazu.com/shopping/cape/index.html
ブライダルシューズ
実 はドレスの下に隠れて案外見落とされているのか、調べても特に注目に値するほどの物はありませんでしたというのが、正直なところです。まあシンプルで、特 に変ったものでもなければ差し支えないといったところでしょうか。ただ、ちょっとした小さなシルクフラワーをあしらうなど、工夫次第ではかわいく演出出来 るところでもあります。ブーケも同じくここは工夫しだいですね。ちょっと検索すればもの凄くあります。ロータスフラワーhttp://www.lotus-flower.jp/、ウェディングブーケ ミユゼhttp://www.lemusee.jp/
最期に有名なオールド6ペンスコインのおまじない。1枚の6ペンス銀貨を、花嫁の“左靴”に入れておくと、経済的にも精神的にも満たされ、豊かで幸せな人生をもたらすとされている伝説。イギリスの古くからの言い伝えだそうです。実際今は流通していないので、入手は困難ですが、何とか手にすることは出来そう。6ペンスラッキーコインhttp://www.h5.dion.ne.jp/~peewee/6pence/
ここまで、洋装中心でしたが、最期に和装について。
参考価格としては
着付け白無垢 6,6000円~ 紋付き白無垢カツラ付きだと1,1700円~(かつら・鼈甲かんざしレンタル料
鬘合わせ・リハーサル・お引き上げ料込み)
紋付き、白無垢、打ち掛け、カツラで13,000円~(かつら・鼈甲かんざし・打掛用かんざしレンタル料
鬘合わせ・リハーサル・お引き上げ料込み)
引き振り袖 6,800円~(着付けのみ)
紋付き、大振り袖、洋髪 9,600円(髪かざりレンタル料
リハーサル・お引き上げ料込み)
現代和装カツラ(非常に個性的)しげもりhttp://www.shigemori.biz/
神前式の場合、まずアイテムとしては着物が中心ですので、さほど演出が必要となることもありません。一二一重などまず一般的ではありませんし、神事に則って行われますから必要な物のほとんどは式場で用意します。ほとんど式だけ着物で披露宴はドレスというのが普通。古式ゆかしい式ですが、年々人気は少なくなってきているそうです。
おまじないで幸せになれるわけではありませんが、準備はぬかりなくお幸せに。
ブライダルアイテムのオハナシ
最近はオリジナルウエディングに人気があるようで、レストランを借し切り、挙式とパーティー。ゲストハウスや多目的ホールなどの部屋だけを借りて自由に演出するセルフウエディング、公共施設での結婚式など。そのため、衣裳にもこだわりたいカップルが増えて、和装にしても、打ち掛けがオーガンジーでできているものやパステルカラーでさわやかなイメージの仕立ての物、和装に洋髪にティアラをつけたり、和のブーケ、友禅や着物の柄でできたドレスなどなど、格式、様式にこだわらない個性的な演出が多くなってきていますね。
こんな時、一役も二役も役立つのが小物やウェディングアイテム。いろいろありますよ~。
ウェルカムボードというのは会場の入り口で、ちょっとした挨拶とか案内をする役目をしますが、フラワーやコサージュなど様々なスタイルがありますが、ユーロアンティーク調のキャスティングフレームのもの、額縁に入ったフレームから選べるものなどパーティ会場ではよく見るアイテムですね。さりげなくてオシャレだなあと思ったのがガラス製の物。
ガラス工房ヘップバーンhttp://www.hepburn.jp/welcome-b/garasu-plate.htm
重厚感があって、しかもそんなにうるさくないし。あと立体的な、クリスタルもいい。
ガラス彫刻こくいち工房http://www.kokuichikobo.com/46.html。
どちらかというと、クリスタルウェルカムオブジェという感じだけど。人気が高いのも、うなずけますね。
あと受付で出迎えてくれるのは、ウェルカムドール。ペアのぬいぐるみですが、ワンちゃんとクマさんが多いですね。最近ではお二人そっくりに似せた、マイフィギュアというウェルカムドールが人気を呼んでいます。本来本人を模して何か動物とかにする事が多いんですが、実際自分たちにそっくりのウェルカムドールというのもアリかも。写真を送って制作してもらいます。
マイフィギュアhttp://www.myfigure.jp/
3980円と4980円の2タイプ。色々シリーズであります。製作期間は45日程度だそうです。
こちらにもありました
造形工房BLOCKウェディングフィギュアhttp://www.zo-ke-ko-bo-block.com/wedding2.htmlこちらはS,M,Lで価格は税込み21,500円~。写真と新郎新婦の写真がいっしょに掲載されています。(似てますね)
そして決定的な”その時”を演出するリングピロー。平たくいえばマリッジ・リングを置く枕のことですが、欧米スタイルの挙式などでは、リングはリングベアラーと呼ばれる男の子に運ばれ花嫁と一緒に会場に入場。 その時に指輪を載せるものとして使用されるのがリングピローなのだそうです。最近はリングガールともいいますが。正式は男の子なんですよね。これもかなり種類は豊富。ウェディングケーキのような物だとか、ブーケにあしらった物、本当に枕みたいな物とか。ところで和風で挙式をと考えている方だと、ちょっとブーケとかって「ちょっと違う」と思いますよね?でも探したらありました。その名も
和風リングピロー きんちゃく。ファーストシーンhttp://www.f-scene.com/ring-pillow/kinchaku.htm
手作りキットも販売されています。確かにこれだと挙式後にも、何かに使えそう。4935円。キットは3675円。オーソドックスだけど、こういった枕型も清楚な感じがしていいなと思いました。
アートフラワーあざみhttp://shop.yumetenpo.jp/goods/goodsList.jsp?st=wedding-bouquet.com
&category=6:3&action=category 1,575円~。最近は造花もクオリティーが凄く高いから、自分でオリジナルに挑戦してもいいですね。結構ステキですよ。
ロータスフラワーhttp://www.lotus-flower.jp/
ここはウェディング・ブーケ、ヘッドドレスなども取り扱ってます。
ヘッドドレスとしては、髪をアップした場合、ティアラとか、ボンネなどは注目度、”大”。ドレスと共に合わせたいアイテムです。サイドにつけるタイプもこの頃はあって、カワイイのは早めに手に入れておかないと、すぐ売り切れというのが小物の宿命。ワイヤーとクリアビーズなどで造った物などがありますが、カワイイ!と思ったのはリトルエンジェルという小さいお花のパーツを、繊細な網模様に合わせて施したボンネです。いいですね。造っているところは
ウェディング工房てく・まりんぼhttp://www.marinbo.com/。
只今在庫切れなのが悔しいけど、要注意って感じです。ティアラなんかはヘタに安物だと、なんか恥ずかしいし、高いのはそれこそ驚くような価格だし、ドレスで行くならそれこそこっちの方が種類も多いしね。その周りを包むようなベールは、花嫁の象徴。マリアベール、ロング、ミニとありますが、ドレスがシンプルであれば、マリアベールがいいでしょうね。丈はミドル以上でちょっと長め。前に豪華なレースがあしらわれ、ぐっと全面に出ますし、ドレス全体のイメージがぐっとゴージャス!でも顔を隠さないため教会式の挙式でのフェイスアップの儀式ができないんですよね。それとマリアベールを禁止している教会もあるので事前に確認をした方がいいみたい。
ヨーロッパなどではよく見かけるスタイルが、ミニベール。小顔に合うんでしょうね。きっと。お顔に影が入りにくいので、明るいイメージになりますし、見た目が軽やかで若々しい感じ。首元や肩の露出度が目立つ様になりますから、アクセントとしてのアクセサリー選びが重要なポイントになるでしょう。割とラテン系の人にも人気があるのか、肌の色がちょっと濃くても、パッと明るくなる感じがします。私が見たのもこんな風でした。
ヴィーヴ・ラ・マリエhttp://vivelamariee.jp/shopdetail/013002000016/brandname/ ミニベール(フラワーセット)。
他にノーズベールというのもあります。元は帽子のつばにつけて用いていました。レースが多くてサイド後方につけるのが一般的。昔の18~19世紀の女性達がよく記念撮影とかパーティなんかでつけてます。
帽子のついたブライダルハット(最近ではべーると区別がつかないような物がありますが)という物などは、ちょっと年齢が高めの方でも似合うんじゃないかなと思いました。ポイントが頭のてっぺんに来ているので、若々し過ぎて浮いてしまう為に、どうしても控えめなドレスを選びがちな場合でも、視点がかなり上の方にあるので気にならないし、決してジミに見えないような気がしますね。頭部にボリュームがくるというのも、ドレスの体型がちょっと・・・なんて場合でもいけるかも?
帽子通販サイトWagansehttp://waganse.com/wedding/1/shousai.shtml
元々クリスチャンの証であるベールがもとで、花嫁を悪魔から守るという意味のおまじないだそうです。
グローブ
ドレスと同じ質感やテイストのものを選ぶと統一感が生まれて、美しくまとまり綺麗。モチーフなどをドレスやベール、アクセサリーとお揃いにすると二重丸。ドレスの袖の長さやタイプによって、手袋の長さや装飾の分量を調整することは欠かせないポイントになります。”うるさい”のはかえって遠目には地味に見えるもの。
そういえば、挙式のおまじないとして、サムシング・ブルーというのがあって、何か青い物を身につけるというのがあります。青い物は 「花嫁の純潔の象徴」で 聖母マリアのシンボルカラー。純潔、清らかさの意味だそうです。青いものを目立たないところに着けます。下着などに青いリボンを着けたり、ブーケに青いお花を忍ばせたり。
チョーカー。これは元は王侯貴族の必須アイテムでした。ビーズで造られたものが多いですが、しっかりした物を選びましょう。ビシッと締まったビーズである程度、重さがあった方が首周りで浮かずにしっくりきます。でもとかく首より上に視線は集まりますから、あまりボリュームがあるのはどうかと。シンプルなドレスなら、割と玉の大きい物の方が自然ですし、細かい細工の物は、あまり広がりを保たせないコンパクトで、ネックレスみたいにスッキリさせた方が、今風のような気がします。ドレスが特別なのですから。
パールチョーカーhttp://www.lovetiara.com/pearlc.html
イレアーナ・クリエーションズ スワロフスキークリスタルレトロチョーカーhttp://www.jp.forzieri.com/jpn/product_view.asp?l=jpn&c=jpn&pf_i
=&id_valore2=&id_valore3=&id_valore4=&id_valore5=&dept_id=58
次回に続く
遂に来ちゃうその日のためのウェディングドレス選び
もしも、もしもですよっ、その後あなたの頭の中でちっちゃく”ウエディング・ベル”が鳴り響く様なことになったら・・!!そこ!そこですよ。考えなくちゃいけないのは。実はどんな挙式にしようかと普段から考えて「シュミレーション」してる人は、そうはいないですよね?多分。ドレスとか会場は良いとしても、何から手をつけたらいいの?って具合に。何はともあれ、式場が決まったら、真っ先にあなたがすること。それはウェディングドレス。だって”早ければ早いほど良い”んですから。
どーせ、一回しか着ないんだし・・。確かにそうです。でもね、よーく考えれば誰だって「一回だけにしたい」から、それだけの「思い出」の重みもあるってモンじゃありませんか?レンタルだけじゃなくて、どんなものがあるのって興味ないわけがありませんよね。
まずはいきなりショップに行くよりも、こんな特別な経験そうある訳じゃないんだし、
まずは会場提携のショップに足を運んでみるコト。どんなドレスがあるのか、自分には、どんなラインが似合うのか、が分かるし、実際に着てみるコトが、ベストドレスを見つける1番の近道。だってきっと一度も着たことがないでしょうから。そこで、これが必要じゃないかなというものを取り上げていくと、
ストラップのはずせる下着
これは必需品!ドレスを着ても、下着のストラップを気になっちゃ・・というわけ。
ストッキング
エチケットとして、最低限準備しておくべき。それに、ドレス脱着が楽なんですって。
ヘアアップ用アクセサリー
ショップの方が、ヘアをアップしてくれるトコロもあります。自分でするコトに備えて準備だけはしておいていいかも。
デジカメ
試着したドレスは、写真に残しておくと、家に帰って冷静に比較できますよね。後悔したくないでしょ。
自分の好きなドレスの切り抜き事前に準備できれば、好きなドレスを早く見つけられると思いいます。時間がない人や、効率よくドレスを選びたい人は、
準備しておいて損はありません。
これは参考ですが、自分のキャラクターがわかるようなアイテムを持っていったり、雑談の中で、「こんなコトが好き」というようなコトを伝えれば、プロの目で判断した、似合うドレスを持ってきてれるはず。
その他、自分が着たいドレスのイメージを持っておくコト。 試着には、意見をきちんと言ってくれる人、親、友人、もちろん夫となるダンナ様でもいいので、連れていっしょにいくこと!これは、「自分が着たいと思っているドレスと、似合うドレスは違うから」。そうですよねぇー、大舞台ですから慎重に越したことはありません。では、レンタルドレス。メリットはもちろん、買わなくて済むこと。
注意点としては、
気に入ったドレスがあってもサイズがなかったり、
すでに予約済みなど、妥協しなければならないこともあります。
試着時にきれいだったドレスも、
挙式当日にはクタクタになってしまうような場合もある。
自分で汚してしまったり、ボタンが取れてしまったりすると
弁償しなければならない場合がある。
補正は、微調整程度にしか出来ないコトがある。
※13号→9号にするコトは不可能だそうです。11号→9号でも、
やはりラインの崩れは避けられないのでダメ。
セミ・オーダー、オーダーレンタルの場合
自分で汚してしまったり、ボタンが取れてしまったり、弁償の可能性は考慮しないといけない。
サンプル通りの仕立てになるかは、出来上がるまでわからないので、ガッカリというコトも。
(そうならないようにするんですが)
フルオーダー
仕上がるまで、ラインがきれいかどうか、素材感や仕立ての良し悪しが確認できない。
出来上がってから・・・・なんて事も。ドレスのイメージを、はっきりと決めている必要があるので、デザインからはじめる分、準備期間はかなり覚悟して余裕を持っていないといけません。式場により、持ち込み料が発生する場合もあります。
既製品
補正によりラインが崩れたり、仕立てのレベルが低下する可能性を気をつけないといけない。あなたに合わせた仕立てじゃないので、当然グレードにかなり差があります。価格と品質に対する眼が必要です。フルオーダーと同じく、持ち込み料が発生する場合も。
大切なことは、自分のイメージや選択として最良であるかどうかを、キチンと見極めることでしょう。
オーダーレンタル、レンタルは、ご予算10~50万円、大体20~30万(オーダーだと割高)くらいが調べると相場のようですね。準備期間は約1ヶ月くらい。ほとんど、ショップに行って決めます。インターネットはあるにはありますが、少ないようです。小物もセットになっていることが多く、無料のコトがありますが、場合によっては(グレードを上げた時など)、金額を支払う場合もあります。保管はショップでします。
試着などに制限を設けている場合が多いですね。新品はありませんし。挙式まで時間がないとか、そういったときでも対応は出来ます。
クローゼットから選んだり、写真から選んで持ってきてもらう方式などがあります。インポート中心だと、高いヒールを履かなくてはならない場合も。格安をうたっているところで、39,800円~99,800円くらいでした。
セミオーダー、フルオーダーは、~100万円。とはいってもフルオーダーは上限はありません。準備期間はデザインからなので(フルオーダーの場合)、セミ・オーダーで約3ヶ月、フルオーダーで4ヶ月くらいは必要でしょう。(早ければ良いという理由、ネ?おわかりですよね?)ネットでオーダーといのも最近は多いですよね。無料で小物を貸してくれるところもありますが、多くは別購入。保管は自分でしなきゃならないのでこの辺もポイントです。
既製品
1万円~(さすがにこの価格は少ないですけど)あるようです。準備は2ヶ月くらいから。小物は付いてることがマレのようです。
購入ですから、保管場所は必要です。サイズにピッタリのがあるかどうかは、微妙ですね。販売価格としてレンタル料金+1万円くらいで販売するサイトもあります。(サイズ限定)参考アシェル・ウェディングhttp://aser-wedding.com/
自分で造るウェディングドレスというのもあります。ドレスキットという形で届いた、キットを自分で縫い上げるというものです。
流れとしては、ウエディングドレスデザインの難易度などを考慮し、検討、デザインの詰めと見積もり、申し込み、ウェディングドレスデザインに合わせたパターン(型紙)作成、キット作成、キットが届く。といった具合。価格は74,800円~94,800円。形は基本形というベーシックから、オリジナルまで。参考サイトWedding-dress.info 手作りウエディングドレス(デジタルファクトリー小江戸)所在地郵便番号350-0054 埼玉県川越市三久保町24-6 URLhttp://www.wedding-dress.info/
ではドレスが決まったら、次は小物。演出にはステキな”子役”が必要です。とここで、
これは次回のオハナシに。